【取材】BCYの高野様、小山様にブレストケアヌーブラサロンの取材をしていただきました
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2025年9月1日に一般社団法人BCY Institute Japan 高野様、小山様の2名がブレストケアヌーブラプライベートサロン表参道を取材してくださいました。
一般社団法人BCY Institute Japan様は、ヨガが治療をサポートする選択肢の一つであることを広く周知し、がん経験者がヨガを行える環境づくりに取り組んでいます。また、がん経験者をはじめとした多くの方々が乳がんヨガの指導者として活動できるように指導者の養成と継続教育・活動のサポートなどをされています。
今回の取材は、BCY乳がんヨガフェスタ2025の協賛をきっかけに、お互いのサービスや取り組みについて知っていただきたいという想いから実現しました。
サロンカウンセリングと同じ流れを体験
当日の取材では、普段のカウンセリングサービスと同じ流れで実際に体験していただきながら、商品の特徴やサービスの詳細についてたくさんお話させていただきました。
- 来店
- ヒアリング
- 商品の説明
- 試着体験
- カウンセリング
取材時の様子もご紹介します。



取材については、BCY様に記事にしていただいております。
取材記事:ブレストケアヌーブラ体験―“私らしさ”を取り戻す(BCY様サイト)
取材後のコメント
取材後、高野様、小山様それぞれコメントをいただいています。
高野様

実際に手に取り、試着も体験させていただいて、想像以上の付け心地のよさに感動しました。乳がんを経験された方の身体や心に寄り添って作られていることが、細かな部分からも伝わってきました。スタッフの皆さまの丁寧なサポートもあって、「こういう選択肢があるんだ」と知るだけでも安心できると思いました。身につけた方が前向きな一歩を踏み出すきっかけにもなっている、というお話も印象に残っています。
小山様

スタッフの皆さんがとても親切に寄り添って接客してくださり、安心してお話を聞くことができました。術式が全摘でも温存でも、まずは体験(試着)してみることで、自分に合うかどうかを確かめられるのが良いと感じました。再建やパット以外の方法を探している方にとって、選択肢の一つとして考えてみる価値があると思います。